ビザの取得

留学ビザの取得資格と方法

日本で3ヶ月を越える留学をする場合、ビザの申請が必要になります。期間は大体6ヶ月から1年間まで、最長で2年となります。留学ビザを希望する場合、学校を通して必要書類を入国管理局に提出するのが一般的です。

留学ビザ申請の資格

  1. ビザ申請イメージ日本以外の国で12年間教育を修了している方(高校・専門学校以上の卒業者)
  2. 18歳以上
  3. 健康であること
  4. 十分な経済力があること

ビザ申請の手続き

入学予定の日本語学校・専門学校・大学・大学院に入学の申込みを提出し、入学許可証を貰います。そして、学校を通して必要書類(学歴や経済状況の証明など)を入国管理局に提出し、在留資格認定書を取得します。

取得後、パスポート・在留資格認定書・入学許可証を本人持参の上、台湾の「財団法人 交流協会台北事務所もしくは高雄事務所」にてビザを申請します。ビザの手数料はNT900元です。

ワーキングホリデービザの取得資格と方法

ワーキングホリデー制度は台湾青少年に日本文化と生活を体験できる機会を提供するため、日本において最長一年間、滞在費・旅費資金を補うための就労を認める制度です。日本は2009年から台湾との間で同制度を開始しました。

ワーキングホリデービザ申請の資格

ワーホリのビザ取得により、一年間日本で働くことができます。申請条件は日本語力と学歴に関わらず、年齢は18~30歳、台湾ドル八万元の貯金があれば申請できます。

日本ワーキングホリデービザは一年間で二回(5月と11月)に分けて申請を受理し、毎回2500件のビザを発給します。希望者本人が必要書類を直接窓口に提出して申請しなければならず、代理人による申請や郵送による申請は受理されません。

ビザの有効期間

取得は一生で一度。査証の有効期間は一年間で、交付期間第一日目から起算されます。有効期間に入国できない場合、査証は効力を失います。

申請費用

無料(台日ワーホリ制度のビザ費用を免除することが協議され、2014年10月から無料措置が実施されています)

日本ワーホリビザの必要申請書類

  1. 申請者本人のパスポートの原本とコピー:身分事項ページ(署名部分)のほか、過去取得した日本国査証、上陸許可シール等のすべてページのコピーを提出
  2. 査証申請書
  3. 2インチのカラー写真一枚(6ヶ月以内の撮影、正面、脱帽、無背景の物)
  4. 台湾身分証明書
  5. 履歴書
  6. 理由書(ワーキングホリデーを利用したい理由)
  7. 計画書(一年間でやりたいこと)
  8. 最終学歴などを証明する資料
  9. 台湾に戻るためのチケット購入の資金及び滞在当初の生計を維持するための資金を所持することを証明する資料(台湾ドル8万元)。
  10. その他、自己アピール資料(なくても申請は可能):日本語能力試験認定証、日本語学校終了証等、本制度の利用を希望する自己アピールに関する資料

上記を参考の上、ご自分の状況と経済力を考慮し、日本に留学するか、あるいはワーキングホリデーを申請して日本生活を体験するかを選びましょう。

ワーキングホリデービザの申請は本人が必要書類を直接窓口に提出しなければいけませんので、サポート会社には書類の準備や日本での仕事、滞在時の宿泊先などについて相談するのがおすすめです。

一方、留学ビザの申請は複雑な部分が多いので、留学サポート会社を通すのが一番良いでしょう。申請者それぞれの状況に合わせて、最善の方法でビザ取得をお手伝いしてくれます。